2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが開幕し、氷上・雪上で熱い戦いが続いています。
冬季五輪といえば、日本代表の多くを占める北海道出身選手(道産子勢)の活躍が最大の注目ポイントです。
この記事では、2026年大会に出場する北海道出身・ゆかりの注目選手と出場種目を一覧にまとめました。
地元ファンならずとも知っておきたい、メダル候補たちの見どころをチェックしましょう!
●悲願の五輪切符!札幌拠点「フォルティウス」の見どころ
●アイスホッケー女子(スマイルジャパン)の道産子メンバー
【種目別】2026年ミラノ五輪・北海道出身の注目選手
今大会も、スピードスケート、スキージャンプ、カーリングなど主要種目の中心には常に北海道勢がいます。
スピードスケート|十勝・釧路勢がメダルラッシュに挑む
「氷都」と呼ばれる十勝・釧路エリア出身の選手が、日本スピードスケート界を牽引します。幕別町出身の高木美帆選手は、1000mでの連覇に挑みます。
| 選手名 | 出身地 | 注目種目 |
|---|---|---|
| 高木 美帆 | 幕別町 | 1000m、1500m、500m、パシュート |
| 佐藤 綾乃 | 厚岸町 | 1000m、1500m、3000m、マススタート |
| 新濱 立也 | 別海町 | 男子500m |
| 蟻戸 一永 | 中標津町 | 男子1500m、パシュート |
| 堀川 桃香 | 大樹町 | 3000m、1500m、パシュート |
| 稲川 くるみ | 幕別町 | 女子500m |
スキージャンプ|ジャンプ王国の伝統を継承
札幌の大倉山や下川町のジャンプ台で育った選手たちが、世界の空を舞います。江別市出身の二階堂蓮選手は、今回が待望の五輪初出場となります。
- 高梨 沙羅 選手(上川町出身):4大会連続の選出。悲願の金メダルへ。
- 伊藤 有希 選手(下川町出身):世界トップクラスの安定感を誇るベテラン。
- 二階堂 蓮 選手(江別市出身):次世代のエース候補。初の五輪舞台での爆発に期待。
- 小林 陵侑 選手(土屋ホーム):岩手出身ながら札幌を拠点に活動。道民もわが町のヒーローとして応援しています。
カーリング|札幌拠点「フォルティウス」が日本代表!
今大会の女子カーリング日本代表は、札幌を拠点に活動する「フォルティウス」です。
激戦の国内選考、そして世界最終予選を勝ち抜き、日本女子として8大会連続となる五輪切符を執念で掴み取りました。
フォルティウス(吉村紗也香、小野寺佳歩、近江谷杏菜、小林未奈、小谷優奈): メンバー5人中4人が道産子(北見市・釧路市出身)。ベテランから若手まで、札幌・北見・釧路の熱い想いを背負った「オール北海道」の結束力でメダル獲得を狙います。
アイスホッケー|「スマイルジャパン」は道産子の宝庫
女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」のメンバー23名のうち、多くが北海道(帯広・釧路・苫小牧・札幌など)出身や道内チーム所属の選手です。
- 秋本 なな(苫小牧市出身):最年少16歳の現役高校生DF
- 伊藤 麻琴(苫小牧市出身):スピードで魅了する期待の若手FW
- 浮田 留衣(旭川市出身):経験豊富な4度目の五輪ベテラン
- 川口 莉子(苫小牧市出身):冷静なセーブが光る守護神候補
- 小池 詩織(苫小牧市出身):強固な守備を支える不動のDF
- 小山 玲弥(苫小牧市出身):決定力が武器のストライカーFW
- 佐藤 虹羽(釧路市出身):攻守に走る釧路公立大学の星
- 志賀 葵(帯広市出身):世界を知る姉妹DFの要として活躍
- 志賀 紅音(帯広市出身):爆発的な得点力が自慢の攻撃手
- 関 夏菜美(苫小牧市出身):安定感抜群の冷静沈着なDF
- 多田 藍(苫小牧市出身):粘り強いプレーで勝利に貢献する
- 床 秦留可(釧路市出身):不屈の闘志で怪我を克服したFW
- 野呂 莉里(釧路市出身):双子の妹として姉と五輪の舞台へ
- 野呂 里桜(釧路市出身):双子の姉としてチームを牽引する
- 人里(旧姓:床) 亜矢可(釧路市出身):熟練の技で守りを固める床姉妹の姉
- 前田 涼風(苫小牧市出身):ハードワークで敵を圧倒するFW
- 増原 海夕(苫小牧市出身):守備の要として君臨する正GK
- 三浦 芽依(苫小牧市出身):果敢な攻めでゴールを狙うFW
- 山下 栞(苫小牧市出身):精度の高いプレーが持ち味のDF
- 輪島 夢叶(苫小牧市出身):ガッツ溢れるプレーで勢いを作る

16歳で大抜擢された秋本選手を見ていると、かつて同じ16歳で五輪デビューを果たした高木美帆選手の衝撃を思い出します。
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なぜ北海道出身選手はこれほどまでに強いのか?
北海道勢が冬季五輪に強い背景には、単なる気候以上の理由があります。
- 世界基準の練習環境:帯広の屋内スピードスケート場や札幌のジャンプ台など、国際規格の施設が身近にあります。
- 地元企業・チームの存在:フォルティウスや土屋ホームなど、地域に根付いたチームが選手を雇用し育成しています。
- 層の厚いジュニア育成:全道各地で少年団活動が盛んで、幼少期からハイレベルな競争環境にあります。
まとめ|頑張れ、道産子!2026年ミラノ五輪
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪は、北海道出身選手の活躍が日本全体のメダル数を左右すると言っても過言ではありません。
地元ゆかりの選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、テレビやネット配信の前で熱いエールを送りましょう!



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