こどもちゃれんじじゃんぷ思考特化コース8月号口コミ（知育教材）

この記事では、こどもちゃれんじじゃんぷ思考力特化コース8月号の教材と実際に利用した口コミについて書いています。

こどもちゃれんじじゃんぷ思考力特化コース（５歳、６歳さん用教材）を受講すると、どんな教材が届くか知りたい、学習（知育内容は）どんな感じなのか知りたいという人の参考記事となっています！

こどもちゃれんじじゃんぷ思考力特化コース2023年8月号

こどもちゃれんじ思考特化コース2023年8月号の教材は下記のとおりです。

今月（8月）は思考力ぐんぐん問題（年回3の2回目）も同封されているため、４冊が届きました。※思考力ぐんぐんもんだいは提出済みのため、手元にありません。

こどもちゃれんじじゃんぷ思考力特化コースキッズワーク8月号教材画像

キッズワークの特徴は、シールを使う課題や、カタカナを書く課題があります。ハサミやのりを使う課題もあり、工作要素もあって、まんべんなく学習することができる教材となっています。

課題の多くはかきじゅんナビを使って、正しい書き順を見ながら、書き込みをしていくスタイルなので、自然と正しい書き順を学んでいくことができます。

こどもちゃれんじじゃんぷ思考力特化コース思考力ぐんぐん8月号教材画像

遊びを通して学習するゲームが付属しています。８月号は、仲間わけをするゲームになっており、ゲームに取り組んでからテキストの課題に取り組むスタイルになっています。

付録を外して準備＋課題を解くためにゲームで遊ぶ必要があるため、内容を理解するのに数回遊びます。

8月号では展開図の課題や、モノの長さを比較するなどの問題が登場し、考えることを伸ばす内容が多くなっています。

じゃんぷ通信8月号思考力特化コース画像

思考力特化コースのこどもちゃれんじじゃんぷ通信（8月号）裏側は思考力ぐんぐんの教材の答えが掲載されています。ページの約半分。

今回８月号のこどもちゃれんじじゃんぷ通信（8月号）では、「たくましく生きる力」を身につけるために本当に大切なこと、と題し、年長さんとの関わりで大事にしてほしいことなどが掲載されています。親が子どもに合わせて、子供を伸ばしていくなど、具体的な取り組み方（教え方や姿勢）のポイントが書かれています。

こどもちゃれんじじゃんぷ思考力特化コース（2023）を受講しての口コミになります。思考力特化コースは難しい問題もありますが、わからないところはもっとわかるように言葉を変えて説明したり、イメージしやすいよう絵で補えるところは絵を描いたりして、できるだけ言ってることが伝わるよう工夫をしました。

毎号、思考力特化コースの教材を解いていくうちに、理解が深まったのかするする問題をといていくこともありました。たまに振り返り問題などが出ますが、前ほど解答するのに苦労はしていないようです。

こどもちゃれんじじゃんぷ思考力特化コース8月号は、定期的に過去の振り返り問題が登場します。

【こどもちゃれんじ】は、年齢に合わせて必要な教材を届けてくれるので、自分で用意する必要がありません。小学校に入学するまで半年ほどしかありませんが、小学校に入って学習に困らないように準備をするのも大事なことです。

【こどもちゃれんじ】に興味がある方は、無料で資料をもらうことができます。お試し教材も届くので、まずは子どもの反応を見てみましょう。